2013/06/26
【お客様の声】歯ぎしり、肩こり


【30代男性】（10代からの歯ぎしり、肩こりetc）
「アジャストメント前左太ももの辺りが張っている感じがしていたのが、アジャストした瞬間にゆるみその後右足に移動していき、短かった右足が引っ張られるような感覚になった。」

「その後レスト中にこの緩む感覚が全身に移っていき、自分の意思とは違うところでカラダが反応し、歯ぎしりなどとうていできない位、口が緩んで、少しぽかんと開いたような状態になった。そしてカラダ全体がビクビクビクと動いて、気付くと眠りについていた。起きてからも歯ぎしりのし過ぎで張っていた右側の顎の筋肉もゆるみ口の周りがリラックスしている。」

【TEMPUより】10代からの激しい歯ぎしりにお悩みのようで、歯医者に行く前にと来所いただきました。アジャストメント後すぐにカラダの中の何かが働くのを感じ、同時に体中のチカラが抜けていく感覚を味わっていただけたようです。おそらく気になっている歯ぎしりのみならず、全身のチカラが抜けあるべき場所に戻ろうと働き始めていたのでしょう。

主訴である歯ぎしりは単なるきっかけでしかなく、生命力の働く環境を整える事により脳の機能が向上すると「体全体」に影響を及ぼし、主訴のみならず他の部分にも影響が現れてきます。自分の中の生命力が働く事がいかに重要かに気付いて頂けたようでとても嬉しいです。上部頸椎の調整が症状や不調の箇所・状態を問わず有効なのはこのためです。

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